住まいを造る時や購入する時に殆どの方が使う住宅ローン!
何処から借りるのが一番いいのでしょうか?
以前は住宅金融公庫、年金資金、共済会、市、県、労働金庫、銀行と窓口が有りましたが、借入をする基準が様々でした。
バブル以前では住宅金融公庫を初めとする、公的資金が金利が安く、銀行ローンを金利が高いとの認識でした。
しかも銀行ローンはサラリーマンは借り辛く、敷居の高い物でした。
住宅金融公庫も景気回復と共に金利が上がりバブル以前5%位だったものが一時的に8.5%位まで上昇しました。
さすがに上がり過ぎた金利で景気後退かと思われましたが、金利のダウンと金融公庫の借入基準の引き下げ等の住宅政策を行った事で住まい購入に拍車がかかりバブル期に突入していく訳です。
今では考えられない様な制度です。
ステップ償還返済です。
この返済方法を住宅金融公庫が提案した事で、住宅取得の底辺が下がり住宅バブルと成っていく訳です。
バブル崩壊と共にこの返済方法で建てた為に家を失った方も沢山おります。ですから二度とこのような返済方法は世に出ないでしょう!
簡単に言うと初めの5年間は今の収入で支払える金額で6年目以降は毎年給料のベースアップが1万円前後ある事を前提にして返済額が上がる支払方法です。
仮に当初5年が4万円の方は6年目から8万円に増える返済の仕方です。
今考えると恐ろしい方法ですが、当時は誰もがそうだよね!
怖いと思う人は殆ど居ませんでした!
当然住宅金融公庫が推奨している訳ですから皆安心していました。
しかしバブル崩壊でそれは簡単に崩れ去りました。
その失敗を元に?フラット35成る新しい商品が出たようです。
35年間金利が一定が一つのアピールポイントです。
返済額が変わる事で起きた悲劇を2度と起こさない為ですかね!
いづれにしてもこれから景気回復に拍車をかける為には、住宅業界の回復が必要です。
そしてその時はあなたもこの住宅ローンを上手く使い損しない住まい造をしてください。
次回は住宅ローンについて!です。
日記
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/37566454この記事へのトラックバック